詩人:ぴんく
やったね!よかったね!よく頑張ったね!頑張った甲斐あったね!…素直に言えなかった私。でも、信じて。世界で一番あなたの合格を願っていた私は世界で一番あなたの合格がうれしいんだよ言いたいのに。私の気持ちはおめでとうって叫んでるのに。心が涙腺をゆるめるの。遠くに行かないでってもう一人の私が泣いてるの。春までもう少し…あなたと二人の冬を満喫するね