詩人:†楓風†
秋も終わりし寒中夜手袋はめても寒き夜空下に誘う星月夜ふと見上げ星、胸に染み込む体も夜に溶けるよう夜は闇と異なると寒中夜僕を癒すこともある寒さ感じることで貴女忘れる数分間逃避が僕を慰める秋も終わりし寒中夜まるで僕の心のよう