詩人:杞柳
もし此の声が失くなってしまうのなら最後の一言は大きな声で君に「ありがとう」と言うでしょうきっと此の一言に込めた無数の想いは君に一割も届かない構わない最後の一言は大きな声で君に「ありがとう」と言うでしょう