詩人:夢未
美しい貴方にぼくは一生近づけないとわかっていてもその美しさに目を奪われるぼくは、ずっとこらえてこらえて・・・・美しい貴方のことを樹のこかげからみてるだけ・・・そんな僕に気づくことなくあなたは僕をおいていくんだ・・・。