詩人:どるとる
甘い余韻に浸っていたら気づいたら僕はいくつもの大切なものを失っていたんだ少しだけ ふれさせてあなたのそのほほにいつか 届くだろう この手が空を 抱きしめるとき僕は僕に恥じないような 強さを持てるかなあ。