詩人:IKUMI
鈍感な君。どうして君の前では泣けないか…分からないの?ただ単純に君が好きだからだよ。一年前君に伝えた。「好きです。」でも…鈍感な君は分かってはくれていない。そろそろもう一度…伝えた方がいいかな?強がって、我慢ばっかりして空回り。そんなのもう嫌だから。他の人から告白されても君しか見えないんだよ?ねぇ本当に分からないの?結局私には君しかいないんだよ。直球でもう一度伝えたい。「君が好きです。」