詩人:弓月 あお
一生懸命練習して一生懸命声出して一生懸命走ったのにそれが認められなかったこんなに苦しいことはないのこんなに悔しいことはないのだけどそれもあたしに課せられた何かの試練なのかも知れないだからそれをあたしはまた頑張って越えていくしかないと思うのそれまでは今までの努力が認められなかったとしても変わらず努力しようと思うのあたしにはそれしかないから・・・