詩人:眠れるはたけの美女
片時でも微笑んでいたのなら猫じゃらしを片手に迷子の仔猫見送って帰り道の空ピンクの雲一つで何を描いてたの?今なら ねぇ悪戯に目隠しした手をそっと解いてほら時には twilight moon気紛れな恋でもした誰かの夢だとしてもplease call my name...微風 幸せを運んで