詩人:ゆかり
諦めるしかないのかな?本当はそんな道、選びたくないよ。貴方はあたしなんかに好かれて迷惑だったかな?あたし、そんなコト考える余裕なかったや。ごめんね。あたしの最後の悪あがき。貴方に気持ち込めて唄を唄うよ。貴方の心のドアノック出来ないのなら…諦めるしかない。そんなコトくらい、本当は分かってたんだ。