詩人:一本道
こんなに愛し合ってるのに風の強い中二人は熱い熱いKissをし愛を分かち合い寒さを忘れるくらい甘い甘い時間を過ごし抱き合いながらお互いの気持ちをぶつけ合い共に時を刻んでいるのに神様どうして…どうして僕たちを繋がらせてくれないの?どうしてこんなにも歳の差をつけたの?この大きな壁さえなかったら僕たちはうまくいってたはずなのに神様どうして…