詩人:里雨夜
俺は冒険ヤロー(自称)青空が俺のパートナーあぁ今日もあいつが俺を呼んでいる俺は冒険ヤロー(略)山を走る道は憎いヤツ獣道だろうが舗道だろうが関係なく未知なる場所へ誘うヤツで俺の頭はいっぱいだ俺は冒険ヤロー今日も今日とて俺は行くたとえ荒波がたとうともたとえ向風がふこうともこの冒険をロマンだと語れる日まで俺は冒険を止めたりしない