詩人:どるとる
僕は顔のないマイノリティ いつも、身ぶり手振りでパントマイムみたいに道化をしているのさこのまま 世界の果てまでとりあえず土星経由ですべての正しさを思う存分あざ笑ったら 既成概念なんて放り投げて 好きなように生きるのさ人生を楽しめない奴にはなりたくない型にはまらない時代の色に染まらない生き方で 飛び回れ。