詩人:法の番人
まだ1度しか話したことがないからお互いのことなんて何も知らない名前さえ曖昧だ顔もしっかり覚えていないでもあなたの輝いている瞳は覚えている僕はその瞳に恋をしたのだろうもっと話したい今はただそれだけ