詩人:Smile
どこかにあると信じた「終わり」もそこらにあると思えた「始まり」も本当はどこにもなくて目の前には道だけが無限にあって私はただ進むしかないそのいつか訪れる「限り」も見えなくて知ることはできなくて振り返った道にはたくさんの後悔と少しの喜びなくしたモノは数しれないいつまでもいつまでも「始まり」を待つだけではきっといつまでも「終わらない」歩んで行くんだジンセイの未知を