詩人:海乃
この歳になっても時々思うよ何の為に生きてる?壁にぶち当たると考えてしまうんだ悩んだって仕方ないのに…答えなんて見つからないのに…だからまたそこから歩き始めるんだ赤子のような濁りのない透明な気持ちで―