詩人:一粒砂
私はものすごい幸せ者である。そのことを謙遜する気はさらさらない。毛の先ほども。幸せに関して人に負ける気はしない。勝ち負けをつけるものではないとしても。幸せにおいて私を超えるものはない。断言する。