詩人:黒神仁
魔王は人間を次々に肉片へ。この人間の罪は知らない。人間は殺さねばならない。存在悪なのだから。この世界は元々私達の物だった。だから私は殺さねばならない。私達の帰る場所を取り戻す為、例え魔王と罵られようと。大勢の無知が1人の英雄を狂わせる。