詩人:さらら
橋を架ける人の姿は人々を渡らせるためそんな風に語りかける人の想いに感動できた時刻しあわせを感じた誰かの願いはいつか誰かの想い救うよに届くからこの部屋で発生練習みたく朝焼け陽差し雨と風街の空田舎の雲 遠く続く道の上虹架かるよなシナリオに時折詩を乗せて 星と月まで届くよなその心の音色