詩人:蜜稀
ねぇ、気付いてた?いつも私が「友達」ってコトバ使うときいつも最後にはクエスチョンマークがついてたこと恐かったんだ本当はどうでもいい存在じゃないかっていつも不安でいまでは話すこともないけどあの時、あの瞬間私にとって一番大切なのはまぎれもなく“キミ”だった。