詩人:青央紗
無数の花びらが頬に触れて知らずに眠りこけて誰になんて言われても壊したく無い全ての気持ち幸せはこの心通い合わせてる一秒一秒君の柔らかな羽広がれば私は君の胸に飛び込むから羽化する君を私は今ただ見守るだけ羽が広がる時一緒に君と眠りに着いて君の言葉で落ち着きたい君のその心君の空気圧私と一緒にいてほしい私より少しだけまだ幼い君は私より偉大