詩人:ぴんく
君の横顔が愛しくてほっぺにキスをする嬉しそうに微笑む唇がまた愛しくてキスをする初めてのキスはドキドキの味イチゴの味なんかしなかったけど赤く染まったイチゴの味ドキドキするから赤くなるどこにいても何をしてても君の横顔が愛しくて君とのキスはイチゴの味僕の頬を赤く染めていく