詩人:桃井 美結那
あたしが大好きな歌カラオケであなたに歌って欲しかったなあなたからの電話は必ずこの着メロが流れててあの頃はいつもあなたのこと想いながら聴いてたでもあなたと離れてから聞きたくなくなったその頃は恋の歌なんか聴きたくなかった今はまたあなたのこと想いながら聴いてるよやっぱり大好きなんだ