詩人:どるとる
土足でおじゃまする君の心に遠慮なんて捨ててさ 心をあずけてよベイビー言葉にならない寂しさは誰のせいにすればいいですか先生目の前を あざやかに染める 色とりどりの あの景色忘れられない思い出になる さあドアを開けよう夜明けの。