詩人:甘味亭 真朱麻呂
何処までも無限大に広がる君への思い いつまでもこの胸に閉じこめていこう 毎日の慌ただしさに何か大切なもの 落っことしてしまったのかもね それは若かったあの頃の輝いてた自分 いつだって何処にいたって 君のこと考えない日などなかったあの頃に もう一度戻れるなら時間よ過去に遡れ 何処までも無限大に広がる二人の世界いつまでも忘れないようにこの胸に 刻みつけよう 愛という一文字を刻みつけよう。