詩人:あいく
オコタの上に取り残さてる一個のミカン硬くて凸凹で茶色い筋入ってていかにもすいそうや恐る恐る手を伸ばす皮しがみついとるわ白皮もろもろやわ勇気を出して一口、、、あれ?もう一口あれれれれ、甘いやん!!おいおいそんならそう言えやって言わんなミカンはぺロリと一個たいらげて見かけやないでなわしといっしょや、、、嘘、、わしそんなあもないな、、