詩人:科鈴
好き!恋の好きか先輩としてかわからなぃ…ケド!すごくドキAする…あなたとの距離、立場なにもかもがすごく遠い…だけど大好き!あなたにとっては重りかもしれない…迷惑かもしれない…それでもこのドキAはもぅ止められない…会う度に、話す度に好きになっていく……。隠してもA自分の気持ちは隠しきれない…どうしたら抑えられるの?この溢れる気持ち…I've never felt like this befor.