詩人:さんだーそにあ@
あなたのことを意識し始めてからあなたのことを名前で呼べなくなった一度でも呼んでしまったらおそらく今の関係は無くなると思ったそんなの耐えられないそれならぬるま湯のような現状の方がましそして今日もあなたの名前をノートに刻む