詩人:夢姫
全部 愛して足の指の先から髪の毛の一本一本までも唇も目も足も腕もこの小さな胸も私は全部ヒロシのモノだものヒロシの体温が私の体温を上昇させるたった一人の人のことが頭から離れなくなる他には何も考えられないの足の指の先から全部 愛してこの瞳も唇も小さな胸も髪の毛の一本一本までも全部ヒロシのモノなんだもの