詩人:よう
キミの存在はなくては、ならないと気付いたのはいつだったろう。キミにしかない、何かを見つけた時だったと思う。キミの存在に、かなりドキドキしてるのはなぜかな。こんなにキミの存在が、デカくなってきてるのは恐らくキミは、気付いてないと思う。キミに聞こえるように、いうと大袈裟だなあって笑う。キミには、いつまでもデカイ存在でいて欲しいと願う。キミは、私の存在を感じてるのかな。存在感は強いよね…大事にしたい。