詩人:一本道
大きく音をたてながら燃え上がる炎消そうと消そうと頑張っても消える気配すらないそう君が炎にどんどん油を注いでいくからこの炎は消えることなく大きく燃え上がるんだこの炎どこまで大きくなるのかな?君は僕に無限大の可能性をくれるこの炎がそれを証明してくれてるんだ僕の想いを燃え上がらせてるんだよ