詩人:郵便屋
君と僕が会う日はなぜか雨が多くて海も夜景も雨に滲んでしまうけどでもねきっと僕らがこれ以上泣かなくて済むように空が代わりに泣いてくれてるんだきっとね僕らはいろんなモノを越えていかなくちゃならない二人だから