詩人:lua
この先何があろうともあたしはあなたを忘れる事は無いのだろう君と居る時間がシアワセ過ぎてこのシアワセは一生あたしの物だって思ってたあたしの物の筈だった宝物はいつでもあたしの胸の中深くゆっくりと息づいて眠っているどうか目覚めないで眠り続けて…