詩人:柚
真青な空が僕を呼んでいた世界の隅で泣いていたそんな僕を呼んでいた歩き出せと励ましていたのかもしれない弱いんだねとなじっていたのかもしれないでも ただ僕には光のままただここにおいでと呼ばれている気がしただけさ