詩人:ぴんく
指をはじく音君に呼ばれてる振り返ると君がそこにいるいつも決まって定位置に座って時がくるのをじっと待ってる一瞬だけど君に交わるこの瞬間がたまらなくきもちいいそんな音がいつも僕らのとなりにあってそんな音がいつまでも僕らのあいだを流れ続けますように