詩人:SHUN
強がってばかりで ごめんなさい 君しか居ないのに強がって もうどうでもいいと思った 素直になれなくて 正直になれなくて 恥ずかしくて言えない 『ごめん』の一言 この言葉言えるだけ どれほど楽になるんだろう いつも側にある笑顔が なくなることが恐い 何も恐れず生きたい 君だけを信じて 曖昧(あいまい)な言葉に 苛立ちが増すばかりで 君を信じている 君だけを信じている 泣きたい時は側にいるよ 笑いたい時は ふたり一緒だよ 初めて君に明かした真実 『君しか愛せない』 大切なのは言葉じゃなく 行動だと思う 『ごめん』の一言で どれほど楽になるんだろう もう君を離さないよ 何があっても ふたりは愛し続け合うよね もう君を離さないよ 君だけを信じているから 今日は本当に 『ごめんなさい』…