詩人:toshi
キミ専用のアンテナが僕にはついていてきみが離れた場所で泣いたり寂しかったり何か問題が起きたときそんなとき反応する僕のアンテナ同じように泣いていたりやたら頻繁に君のことを思い出したりする気になって電話したらやっぱりきみは泣いてた