詩人:夢未
久しぶりのデート久しぶりに乗った あなたの車体の重なりがないデート少し新鮮だったなあなたに会う少し前の時間うれしくて顔がにやけそうになるけどその軽くあきそうな唇をかみ締めて笑うときは、あなたの前でおもいっきり笑うんだ偽りのない笑顔であなたの前で何かを隠そうなんて思うほうが馬鹿なのだ・・・