詩人:ワタナー
もし僕が神様だったらあの星のどれかをその薬指に飾れるのに僕には君以外になにもないそんな僕でも君は愛してくれるかい?どんなに辛く苦しい人生も君が笑うと僕は嬉しくなっちゃうんだもし僕が神様ならふたりの家を建てよう他の事など忘れて小さな部屋で枕を並べよう他に何もいらないふたりだけの家でふたりだけの人生僕の夢なんだけどね君の笑顔で朝を迎えられたら僕の全てを捧げよう