詩人:絶対零度
ひとりきりの日々何を買うべきかわからない何を買いたいかわからないけれど私の維持費は少々カフェインと大量のガソリンで夜の街に潜り込むの二十四時間、立ちっぱ幻覚に似た症状二十四時間、歩きっぱ片頭痛に悩まされて堪えきれないから泣いてみた買うべきものはやっぱりない。逢いたいものはやっぱり君。(けどかわらない 現実があるだけだ)