詩人:響
終わらない悲劇と騒音の世界の中で誰か俺を呼んで生きても生きてもこの騒音のうるささで誰の声も聞こえないありえない悲劇を毎日神ゎ俺によこすホントに聞きたいのゎキミの声なんだけどこの際誰でもィィよこのままじゃホントに頭も耳も目もイカレそう終わらない悲劇と騒音の世界の中で誰か俺を呼んで 。