詩人:夢中人
君は僕に微笑みをくれる 朝気分が悪いときも 精神的に辛くても 君の姿 顔を見ていると心が和み笑み溢す なんでか僕には分からない けれど不思議と顔が和らげる 僕はいつも笑顔絶やさずハイテンションギャグをぶちかます 雰囲気に似合わないと言われても 僕が出来る事といえば どんな時でも笑顔で居てほしいから お笑いかませば笑顔に出来る 人の笑顔が好きだから そしてそれに不可欠なのがどんな時でも安らぎ与える 君の存在が必要なのです 君が居ないと笑顔になれない 君が居ないと枯れてしまうよ
いつも君の笑顔がみたいから