詩人:なくよウグイス
半年の約束がもう二年たつね
今でも君のことが忘れられないよ
新しい恋をしようとしても
君と照らし合わしてしまう
前電話ボックスの前ですれ違ったよね?
知ってた?
君はますます綺麗になったね
君を忘れようと努力をしても
相手は僕の気持ちを知らないから
すぐにその恋は終わりを告げる
そしてまた曖昧な気持ちでひびを暮らしている
苦しいとか、息がしづらいとか・・・
もう死にそうだよ
友達が恋をしていて、今付き合ってる
もうそんな姿たくさんだよ。。見たくない
唯一こんなワガママな性格を助けて
わかってくれたのは君だけだったね
忘れられないよ
もしよかったら約束を破ることになるけど
もう一度だけ・・・