詩人:弘哉
アイデンティティの確立なんてとうに済ませた自分は変わり者の道化でいいいつだって誰かを笑わせる役目がいいだけど少し疲れてしまったそれを他人のせいにする気はない限界がきただけ人のためにならない道化なんていらないなんとなく分かっているよもうすぐスクラップになるだろうことはただ空を飛びたかったんだ