詩人:絵美眠
普通であることの幸せにはなかなか気付くことができない当たり前のように傍にいてくれる友達当たり前のように愛を捧げてくれる恋人当たり前のように支えてくれる家族当たり前のように過ぎていく日常当たり前である普通に感謝したいいつも感謝の気持ちを持ってもっと自分を大切にしよう