詩人:黒神仁
私は生まれた。望みはなく絶望もなく。ただ生まれたのだ。生まされたのだ。では私は何故生きているのだ?神に問いたい。なのに神は死んでいた。私は生きる理由を探す為に生きることにしようか。しかし悲しきは私か神か。