詩人:紙一重
お前が好きだと言いたかったでもアイツの愛をつなぎ止めるのに懸命なお前を見たら言えなかったアイツなんてやめて俺にすればいい車で二時間の場所に住んでるアイツより俺の原付が駆けつける方が早いぜアイツのお前の気持ちなんかより何百倍も俺は持ち合わせてんだお前にめそめそは似合わないってアイツのことなんかすぐに忘れさせてやるってなあその涙拭くの 俺じゃダメか?