詩人:快感じゃがー
振り向きざまに懐かしい匂い。あの日のかさぶた剥がれてく心ごと落ちていった強かで憂鬱なかなしみの中もしまた逢えたとして今の私は多分何にもできそうにないけどあなたには変わったねって言われたいし変わらないとも言われたい...欲張りかな穏やかにでも確実に月日は流れてそれを過去のものに変えていたから不思議なくらい冷静にアルバムを眺めてるよ...一年前の隣はいつも君だったんだね