詩人:ゆぅ
他の男は淋しい時の玩具最低ねけれど股は開いてないあなたじゃなきゃ渇いた心潤せないって嫌になる程思い知ったからあなたに嫉妬させる為に必要なのは器用な親指と携帯に喋り続ける声色それから他の男への笑顔あなたの心を読む為にどうしても必要気持ちを試す様な事して最低ね分かってる狡くて最低な女だと誰に思われてもあなたを好きな想いには陰りひとつないよ