詩人:真華
雪がいつか足跡を消し去ろうとしても疲れることを知らない僕らは転びそうになりながらも真っ白な道を歩くずっと ずっと春がいつか雪を溶かしてしまっても忘れることを知らない思い出たちは輝き透き通る心にこれからも生まれ続けるずっと ずっといつまでも