詩人:momo
もしキミと話せなくなってももしキミと一緒に居られなくてももし、キミが拒んでも私は食べてゆけるキミを見ていた時間キミと話した時間キミのそばにいた時間とてもとても幸せだったから悩んだ時間も全てそれは私の中に残ってキミの幸せを願って過ごした時間で・・・私はきっと食べてゆける例え傷ついてもキミが幸せになることは私が幸せになることと同じくらい私には大切なんだ・・・